首位バルサ、アウェーでバレンシアと引き分ける
このニュースをシェア
【12月6日 AFP】15-16スペイン1部リーグは5日、第14節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は敵地でバレンシア(Valencia CF)と1-1で引き分けた。
新監督のギャリー・ネビル(Gary Neville)氏がスタンドから試合を観戦したバレンシアは、試合終盤にサンティ・ミナ(Santi Mina)のゴールで追いつき、王者バルセロナと引き分けた。
オフサイドかと思われたルイス・スアレス(Luis Suarez)のゴールで先制したバルセロナだったが、バレンシアは試合終了5分前に追いつき奮闘が実った。
この結果、同日の試合でグラナダ(Granada CF)に2-0で勝利した2位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とバルセロナとの勝ち点差は2に、ヘタフェ(Getafe CF)に4-1で勝利した3位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差は4になった。
6日からネビル氏が正式に指揮を執るバレンシアは、暫定監督のボロ(Salvador Gonzalez Marco 'Voro')氏、ネビル氏の弟でコーチのフィル(Phil Neville)氏がベンチに座った。
欧州王者のバルセロナは、前半で試合を決めるチャンスがあったが、リオネル・メッシ(Lionel Messi)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)、スアレスの3トップは決定機をものにすることができなかった。
メッシからのパスをオフサイドポジションで受けたかに見えたスアレスに先制点を決められたバレンシアだったが、終了間際にロングボールを収めたパコ・アルカセル(Francisco 'Paco' Alcacer Garcia)からボールを受けたミナが、自身クラブ初得点を決めて追いついた。(c)AFP/Kieran CANNING