【12月3日 MODE PRESS WATCH】フランスの人間国宝が手がけるショコラブティック「イルサンジェー(HIRSINGER)」が、東京・表参道にオープンした。

 1900年にフランス・ジュラ地方にあるアルボワという街で創業した「イルサンジェー」は、今年で115年の歴史を持つショコラトリー。一族4代直系の技とレシピは門外不出のため、当主自身ですべてつくり上げる。4代目当主であるエドワール・イルサンジェーは、1997年に当時最年少でMOF[フランス国家最優秀技術職人章]を受章。日本の人間国宝に値するこの称号は、「イルサンジェー」の名をフランスのみならず世界に広げることとなった。

 ショコラはすべて創業当時と変わらず手作りにこだわり、人間国宝のエドワールが1人で丹念につくり上げる。そのため百貨店やパリへの出店を控えており、幻のショコラが手に入るのは世界でもアルボワ本店と東京ブティックのみ。同店では仏首相も愛したという歴代の名作「トゥシェフ」「ガレ」「シシィ」[各840円]や、人間国宝の技術が光る「カフェ・バール」[1,080円]、「クワトロ」[840円]など、30種近いショコラや詰め合わせが購入できる。

 なお、希少なショコラを販売しているため、東京ブティックは来店予約制。事前にメールで訪問日時を伝えておく必要があるので、まずは空き状況をホームページでチェックしてみて。

■店舗概要
・イルサンジェー東京ブティック
東京都神宮前4-26-5 神宮前426ビル 1F左手入り口
営業時間:12:00~19:00[最終入店予約は18:30]
定休日:火・水
予約先アドレス:info@hirsinger.co.jp

■関連情報
・イルサンジェー 公式HP:http://www.hirsinger.co.jp/
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