レアル、勝利も国王杯から追放の可能性
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【12月3日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)は2日、4回戦の第1戦が各地で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は3-1でカディス(Cadiz CF)に勝利したものの、出場資格の無い選手を起用したことで大会追放の危機に直面している。
レアルは前半3分、デニス・チェリシェフ(Denis Cheryshev)のゴールで先制したものの、同選手は昨季レンタル移籍先のビジャレアル(Villarreal CF)で3枚の警告を受けて1試合の出場停止処分が科されていたため、出場不可となっていた。
レアルは後半20分と29分にイスコ(Isco Alarcon)が追加点を挙げると、その後のカディスの得点をクリスティアン・マルケス(Cristian Marquez)の1点に抑えて勝利を決めた。
しかしながら、レアルが大会規則に抵触したと判断されれば、この結果は無意味なものになる可能性もある。
同国2部リーグのオサスナ(CA Osasuna)は、今季の国王杯2回戦のミランデス(CD Mirandes)戦で無資格の選手を起用したため、大会から追放されている。(c)AFP