バルセロナ、若手躍動で国王杯16強入り
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【12月3日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2015-16)は2日、4回戦の第2戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は6-1で3部CFビジャノベンセ(CF Villanovense)を下し、2試合合計スコア6-1で16強入りを決めた。
約5週間前に行われた第1戦で0-0と引き分けていたバルセロナだったが、好調のチームはサンドロ・ラミレス(Sandro Ramirez Castillo)のハットトリックの活躍などで5回戦に進出した。
ルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督はリオネル・メッシ(Lionel Messi)をメンバー外とし、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とルイス・スアレス(Luis Suarez)をベンチに置いたものの、バルセロナは若手とベテランの融合でビジャノベンセを圧倒した。
バルセロナは前半4分、ダニエウ・アウベス(Daniel Alves)のロングシュートで大量得点の口火を切った。
同21分、ビジャノベンセのGKホセ・アントニオ・フエンテス(Jose Antonio Fuentes)のパスミスから、ラミレスがトップチームでは自身約1年ぶりとなるゴールを決め、バルセロナが追加点をものにした。
同29分にビジャノベンセがファンフラン(Juanfran)のゴールで1点差に詰め寄ったものの、その2分後にラミレスがアイトール・カンタラピエドラ(Aitor Cantalapiedra)のラストパスから冷静に3点目を挙げ、チームに落ち着きを取り戻した。
メッシが膝の負傷で離脱していた2か月の間に得点を決められなかったラミレスとムニル・エル・ハダディ(Munir El Haddadi)だったが、この日は格下相手にそのポテンシャルを発揮し、後半6分にはジェレミ・マシュー(Jeremy Mathieu)のクロスからエル・ハダディがチーム4点目を決めた。
ラミレスは同24分にハットトリックを達成すると、その7分後には見事なバックヒールのパスでエル・ハダディのこの日2点目をお膳立てした。(c)AFP