【12月2日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督が1日、恐喝事件に関与したとして、母国フランスで批判が高まっているカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)に対し、改めて支持する姿勢を示した。

 ベンゼマには、フランス代表でチームメートのマチュー・ヴァルブエナ(Mathieu Valbuena)を、性的な映像をねたに脅したとする恐喝の容疑がかかっている。

 そしてこの日、フランスのマニュエル・バルス(Manuel Valls)首相がベンゼマをめぐる議論に加わり、「模範」になれないスポーツマンは代表チームに入れるべきではないと発言していた。

 それでもベニテス監督は、ベンゼマに対する信頼を強調しており、最近2試合は先発から外れているものの、主力の一人であることに変わりはないと断言した。

「欠かせない選手だと考えている。人間としても、以前から言っている通り素晴らしい男だし、われわれは彼を支える」とベニテス監督は語っている。

「われわれのキープレーヤーだ。前線でパスの受け手になり、周囲の選手をプレーしやすくしてくれる」

(c)AFP