【12月2日 MODE PRESS WATCH】陶芸家・竹内紘三(Kouzo Takeuchi)の個展「reformation」が、12月4日から「hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)」で開催される。

 竹内紘三は、ボストン美術館やペニンシュラホテル東京などをはじめ、数多くの美術館やホテルに作品がコレクションされる、今最も注目すべき陶芸家の一人。その作風は、四角い筒状のパーツを構造的に組み合わせて焼成[高温で焼き固めること]した後、ハンマーを使って大胆に破壊するというものだ。幾何学的で現代的な造形と、偶発的な破壊という2つのバランスが、斬新な美しさを生み出している。石を積み上げた建築と、それらが長い年月を経て風化した南アメリカの遺跡をインスピレーションソースに生まれた作品だ。

 会期は12月26日まで。今回新しい取り組みとして、磁器と異素材を組み合わせた作品も発表される予定なので、ぜひ足を運んでみては。

■展覧会概要
・竹内紘三 個展「reformation」
場所:hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)
東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
電話:03-3797-1507
会期:12月4日~12月26日
時間:12:00~20:00
月曜・毎月最終日曜閉廊

■関連情報
・hpgrp GALLERY TOKYO 公式HP:http://hpgrpgallery.com/tokyo/
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