【11月30日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は29日、カナダのレイクルイーズ(Lake Louise)で男子スーパー大回転第1戦が行われ、アクセル・ルンド・スビンダル(Aksel Lund Svindal、ノルウェー)が1分29秒30で前日の滑降に続く優勝を飾った。

 アルペンスキー世界選手権(FIS Alpine World Ski Championships)の滑降とW杯総合でそれぞれ優勝2回の実績を誇るスビンダルは、レイクルイーズで通算8度目の優勝を果たした。

 ソチ冬季五輪滑降の金メダリスト、マティアス・マイヤー(Matthias Mayer)が1分29秒65で2位、ペテル・フィル(Peter Fill、イタリア)が1分29秒75と0.1秒差の3位に入った。

 フィルは28日の滑降でスビンダルと0.01秒差の2位に入っており、今週末2度目となる表彰台に上がった。

 スビンダルは「完璧な気分。優勝できるくらい速いことを望んでいたが、両方で優勝するとなると話は別だ。だからとても、とてもうれしいよ」と語っている。(c)AFP