【11月30日 AFP】2015-16アルペンスキーW杯は29日、米国のアスペン(Aspen)で女子回転第2戦が行われ、ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)が合計タイム1分40秒18で2日連続優勝を飾った。

 ソチ冬季五輪とアルペンスキー世界選手権2015(2015 FIS Alpine World Ski Championships)の同種目を制しているシフリンは、27日に行われた大回転のフィニッシュ直前でのミスが無ければ、アスペン大会3日連続優勝となっていた。

 2日前にゲート残り3つのところで勝利を逃し、前日は回転開幕戦を制していたシフリンは、2秒65差をつけて連日の歓喜を手にした。

 2位には合計1分42秒83で、第1戦3位のフリダ・ハンスドター(Frida Hansdotter、スウェーデン)が入り、3位には合計1分43秒08でサルカ・ストラチョワ(Sarka Strachova、チェコ)が続いた。

 シフリンは「とても信じられない。このシーズンずっとこうなるとは思わない。今週末は色々学んだ。少し怖いところもある。標的になる。誰しも3秒差をつけられて負けたくないから、(憤りも)あるでしょう。シーズンの残りが面白いことになると思う」と語っている。(c)AFP