好調オーバメヤンは2得点の活躍、ドルトムントがシュツットガルトに快勝
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【11月30日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は29日、第14節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は主将のマッツ・フンメルス(Mats Hummels)を先発から外したものの、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が2得点の活躍をみせ、VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に4-1で勝利した。
ドルトムントはゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)のゴールで先制すると、オーバメヤンは今季リーグ戦16得点目と17得点目を記録し、リーグ得点王争いで後続を突き放した。
低迷するシュツットガルトは、前半終了直前にダニエル・ディダヴィ(Daniel Didavi)のゴールで1点を返したが、後半に入るとゲオルグ・ニーダーマイアー(Georg Niedermeier)がオウンゴールを献上し、オーバメヤンにも追加点を奪われ、リーグ戦3連敗を喫した。
ドルトムントのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は試合後、「厳しい任務だった」と振り返り、「前半のわれわれは良いプレーを披露していたとはいえないが、後半はとても良かった」と語っている。
「シュツットガルトにシュートを打たせることもなかったし、もっと大差で勝つこともできたと思う。全体的にみても、当然の勝利だった」
本拠地ジグナル・イドゥナ・パルク(Signal Iduna Park)で行われた試合で、ドルトムントはこのところ低調なパフォーマンスが続いているフンメルスを先発から外した。
フンメルスはドルトムントが1-3で敗れた10日前のハンブルガーSV(Hamburger SV)戦でオウンゴールを献上すると、26日のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)ではクバン・クラスノダール(Kuban Krasnodar)にPKを与え、チームも0-1で敗戦を喫した。
26歳のフンメルスは、後半35分にマルコ・ロイス(Marco Reus)との交代で途中出場を果たしている。
一方、シュツットガルトは、解任されたアレクサンダー・ツォルニガー(Alexander Zorniger)監督に代わり、ユルゲン・クラムニ(Jurgen Kramny)暫定監督がチームを率いているものの、FCアウクスブルク(FC Augsburg)に0-4で敗れた前節に続き、新指揮官就任後2連敗を喫した。
同日に行われたそのほかの試合では、リーグ3位のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)が低迷するFCアウクスブルクと0-0で引き分け、ドルトムントとの勝ち点差は7になった。
そしてシャルケ04(Schalke04)は、エリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)のゴールで先制しながらも、サーシャ・リーター(Sascha Riether)がオウンゴールを献上し、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と1-1で引き分けている。(c)AFP/Ryland JAMES