【11月30日 AFP】15-16スペイン1部リーグは29日、第13節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は2-0でSDエイバル(SD Eibar)に勝利した。

 レアルは、迫力に欠けるパフォーマンスながらギャレス・ベイル(Gareth Bale)とクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)の得点で勝利し、再び優勝争いに食い込もうとしている。

 レアルは、前節のFCバルセロナ(FC Barcelona)戦に0-4で敗れたことでもたらされた疑惑を、約6000人収容のエイバルの本拠地エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルア(Ipurua Stadium)で拭い去ることはできなかったが、前半にベイルのヘディングシュートで先制すると後半にはロナウドのPKで加点し、勝ち点3を手にした。

 ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督率いるレアルは首位バルセロナと勝ち点6差、2位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と同2差を守り、3位につけている。

 一方、1部昇格2年目のエイバルは今季好調のスタートを切っており、ここまでの黒星はバルセロナとアトレティコに喫したものだけだった。それでも、この試合でエイバルはゴール前でレアルを混乱させるほどのクオリティーを持ち合わせていなかった。(c)AFP