ボルシアMG、セビージャに大勝で欧州CLホーム初白星
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【11月26日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は25日、グループリーグ第5節の試合が各地で行われ、グループDのボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)は4-2でセビージャFC(Sevilla FC)に勝利した。
メンヘングラッドバッハが歴史的なチャンピオンズリーグ初勝利を大勝で飾った一方で、セビージャは決勝トーナメント進出の望みを絶たれた。このグループでは、ユベントス(Juventus)とマンチェスター・シティ(Manchester City)が突破を決めている。
メンヘングラッドバッハはラース・シュティンドル(Lars Stindl)が2得点、さらにファビアン・ジョンソン(Fabian Johnson)とラファエル(Raffael Caetano de Araujo)がそれぞれ1得点を記録し、グループDの最下位から脱出することに成功した。
なかでも、攻撃的な中盤のシュティンドルは90分を通して素晴らしい活躍を見せ、得点だけでなくラファエルのチーム4得点目もアシストした。
一方、ベスト16入りへわずかな望みをつなぐにためは、敵地ボルシア・パルク(Stadion im Borussia-Park)での勝利が絶対条件だったセビージャだが、大量失点を喫し、終盤にビトロ(Victor Machin Perez "Vitolo")のゴールとエベル・バネガ(Ever Banega)のPKで2点を返すのがやっとだった。
メンヘングラッドバッハのアンドレ・シューベルト(Andre Schubert)監督は、0-3で敗れた9月の試合が教訓になったと話している。
シューベルト監督は、「あの試合が教訓になっていたから、今日は落ち着いてプレーした。それがうまくいったし、われわれは積極的かつ勇敢だった」とコメントした。
ヨーロピアンカップ(European Cup)からチャンピオンズリーグに名称が変わって以降、メンヘングラッドバッハはこれが大会初出場となり、本拠地で欧州カップ戦の勝利を収めたのは1978年以来となっている。
この勝利で、メンヘングラッドバッハはヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)へ出場できる3位確保へ優位に立った。セビージャに勝ち点2差をつけたチームは、2週間後の最終節でシティの本拠地に乗り込む。(c)AFP/Ryland JAMES