イブラ「ハット決めて全員が俺の名前を歌う」―マルメ戦の理想的展開を語る
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【11月25日 AFP】パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)は24日、地元であり選手生活をスタートさせたマルメFF(Malmo FF)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)の試合が、自身にとって輝かしい夜になることを期待している。
1999年にマルメに入団したイブラヒモビッチは、2年間で16得点を記録してオランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)に移籍し、2度のリーグ優勝を経験した。
イブラヒモビッチはその後、ユベントス(Juventus)、インテル(Inter Milan)、FCバルセロナ(FC Barcelona)、ACミラン(AC Milan)を渡り歩くと、イタリアとスペインで数々のタイトルを獲得し、現在はフランス・リーグ1のPSGでプレーしている。
スウェーデン代表で主将を務め、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)予選プレーオフでは宿敵デンマークを破り、チームを本大会出場に導いたイブラヒモビッチは、「完璧なシナリオは試合に勝つことだ。自分が3得点を決めて、全員が俺の名前を歌うんだ」と語っている。
「今季が俺にとってパリや代表での最後になるなど、たくさんのうわさがあるが、未来を決めるのは俺だ」
「今この瞬間を楽しんでいる。やりたいようにやるが、これから俺が何をしたいかなんて分からない」
「このレベルを維持できる間はプレーを続ける。名前だけでプレーするようなまねはしない。俺のレベルを維持できる限り、一選手であり続ける」
PSGはマルメに勝利すれば、決勝トーナメント進出が確定する。
グループAはすでにレアル・マドリード(Real Madrid)が16強入りを決めており、レアルは25日にアウェーでシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)と対戦する。(c)AFP