【11月24日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のフランシス・コクラン(Francis Coquelin)が、膝の故障により最低でも2か月の戦線離脱を強いられることが明らかになった。

 アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、チームが1-2で敗れた21日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)戦で、24歳のコクランが膝のじん帯を負傷したと発表した。

 長期離脱でないことを望んでいたベンゲル監督だが、コクランはこれで多忙な年末年始を欠場することが確実になった。

 ディナモ・ザグレブ(Dinamo Zagreb)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)を24日に控え、ベンゲル監督は「最低でも2か月だ。想定より悪い検査結果が出て驚かされたことが何度もあったので、私はいつも少し慎重に考えている。確実なことは、これから2か月間、われわれはコクラン不在で戦うことになる」と語った。

 ベンゲル監督には、来年1月の移籍市場で中盤の新戦力を獲得する機会を与えられるが、指揮官はコクランの代役を務める選手がチーム内に複数存在するとの見解を示している。

 ベンゲル監督は、「コクランが長期間離脱するのはもちろん残念だ。しかし、その穴を埋めてくれる選手がチーム内にいる。優れた選手を失ったが、それは起こりうることだとわれわれはわかっている」と述べた。

「コクランの位置ではマシュー・フラミニ(Mathieu Flamini)がプレーできるし、カラム・チェンバース(Calum Chambers)もその位置を得意としている」

「これはいろんな選手にとって出場機会が与えられ、仕事をするための絶好のチャンスだ」

「私は来年1月には必要なことをするが、それと同時に、冬の移籍市場で補強することが理想的ではないことも理解している」

(c)AFP