2位の常連キスナー、RSMクラシックで首位発進
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【11月20日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、RSMクラシック(The RSM Classic 2015)は19日、米ジョージア(Georgia)州シーアイランド(Sea Island)のシーアイランド・ゴルフコース(Sea Island Golf Course)で開幕し、今年4大会で2位に入賞しているケビン・キスナー(Kevin Kisner、米国)が、7アンダーで単独首位発進した。
PGAツアー無冠のキスナーは、8番でイーグルを決めたほか、5ホールでバーディーを記録。ノーボギーで、プランテーションコース(Plantation Course)を回った。
デービス・ラブ3世(Davis Love III、米国)がホストを務める今大会では、パー72のプランテーションコースと、パー70のシーサイドコース(Seaside Course)でラウンドが行われる。
キスナーは今年、4月のRBCヘリテージ(RBC Heritage presented by Boeing 2015)で、プレーオフの末にジム・フューリック(Jim Furyk、米国)に敗れたほか、翌月のザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2015)では、3選手間のプレーオフで同胞のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler)に優勝を譲った。
また、7月のグリーンブライヤー・クラシック(The Greenbrier Classic 2015)でも、4選手間のプレーオフで敗退し、ダニー・リー(Danny Lee、ニュージーランド)に戴冠を許している。
さらに先日、中国・上海(Shanghai)で行われた世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン初戦のHSBCチャンピオンズ(WGC-HSBC Champions 2015)でも、ラッセル・ノックス(Russell Knox、スコットランド)に次ぐ2位に終わっている。
10番からスタートしたキスナーは、11番から18番まで3つのバーディーを奪うと、4番と6番でもバーディーを追加し、8番のイーグルで順位表の首位に躍り出た。
しかし、この大会で初日に首位発進した選手が優勝した実績はなく、新シーズンここまででも、初日首位の選手が優勝を飾った大会はまだない。
キスナーと1打差の2位タイには、デビッド・ハーン(David Hearn、カナダ)ら8選手がつけており、5アンダーの10位タイには、岩田寛(Hiroshi Iwata)ら13選手が並んだ。(c)AFP