モイーズ氏「オファー断って残ったのに」、ソシエダ解任を嘆く
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【11月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグの元マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)の元指揮官で、先週スペイン1部リーグのレアル・ソシエダ(Real Sociedad)を解任されたデビッド・モイーズ(David Moyes)氏が、他クラブからの監督就任のオファーを断り、ソシエダに残留していたことを明かした。
2014年4月にユナイテッドの指揮官を解任されたあと、心機一転でソシエダの監督に就任したモイーズ氏は、1シーズン目はリーグ戦12位でフィニッシュ。しかし、今季は直近の9試合で6敗を喫し、解任の憂き目に遭った。
イングランドでサッカー監督の代理を務める団体、リーグ監督協会(LMA)を通じて声明を発表したモイーズ氏は、「ソシエダを離れなければならなかったのを残念に思っている」とコメントした。
「レアル・ソシエダとは、契約を尊重するという固い約束を交わしていたし、それを果たせなかったのが悲しい。特に、ここ数か月はさまざまな仕事の打診が届いているなか、それを断ってまでソシエダに残ったのだから、なおさら残念だ」
「クラブと会長に感謝申し上げたい。彼らはスペインで、そして英国人監督を起用してきた長い歴史を持つクラブで指導する機会を私に与えてくれた」
「支えてくれた選手とスタッフ、そして助監督のビリー・マッキンレー(Billy McKinlay)氏にも感謝する。それから、サンセバスチャン(San Sebastian)の素晴らしい人々にもありがとうと言いたい」
(c)AFP