スペインリーグ会長、クラシコの安全性に自信
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【11月18日 AFP】スペイン・プロサッカーリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス(Javier Tebas)会長は17日、21日に行われるレアル・マドリード(Real Madrid)とFCバルセロナ(FC Barcelona)の伝統の一戦、「エル・クラシコ(El Clasico)」について、安全には自信を持っていると話した。
フランスのパリ(Paris)で13日に連続襲撃事件が起きたあと、欧州では強豪国同士の国際親善試合が相次いで中止となった。
ブリュッセル(Brussels)で行われる予定だったベルギー対スペイン戦は、治安に対する懸念が強まっていたため中止。そしてハノー バー(Hanover)で行われる予定だったドイツ対オランダの試合は、爆破予告があったことを受け、試合開始のわずか数時間前に急きょ取りやめとなった。
パリの連続襲撃事件では、フランス対ドイツの親善試合が行われていたスタッド・ド・フランス(Stade de France)も標的になった。事件では、銃撃犯や自爆犯の攻撃によって129人が犠牲となり、350人以上が負傷した。
そうしたなかで、テバス会長はAFPの独占インタビューに応じ、「スペインも過去にイスラム過激派の攻撃の対象となってきたが、これは明らかに警察が扱うべき事案だ」と語った。
「もちろん今は、パリで発生したのと同じような規模の出来事が、欧州のどの場所でも起こり得る状態だ。そうである以上、すべての国が対策を強化しなくてはならない」
「当然、今週は安全性を高める対策を取らなくてはならないが、それに関しては警察の方が詳しい部分もある。警察が主導するだろう。私としては、スペインは100パーセント安全だと確信している」
(c)AFP