アロンソ、15シーズンは「エコノミーモード」だったと表現
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【11月13日 AFP】15F1第18戦ブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2015)開幕を控えるマクラーレン・ホンダ(McLaren-Honda)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は12日、今シーズンを「エコノミーモード」で過ごしたと表現し、来年の成功のためにエネルギーをためていたと話した。
アロンソは、「先頭で走っていれば、もちろんモチベーションは上がる」とすると、「でも、僕の今の状態はスタンバイとでも言うのかな。エコノミーモードで、来年全力を出すためにチャージしているんだ」と続けた。
15日のブラジルGP決勝を控え、記者会見に臨んだアロンソは、ホンダ(Honda)がエンジンサプライヤーに復帰した今シーズン、実力を発揮することができなかったと振り返っている。
「良いラップもあった。日本GP(Japan Grand Prix 2015)のQ2、そして米国GP(United States Grand Prix 2015)では、難しいコンディションの中で良い走りができたと思う。マシンを信用できたし、多少の無理をすることができた」
「でもこの2レース以外は、ベストとは言えなかった。来年は確実に成長しなければならない」
2度の年間優勝を経験しているアロンソだが、今シーズンは2レースでのポイント獲得にとどまり、ドライバーランキングでは、チームメートのジェンソン・バトン(Jenson Button)に次ぐ17位に甘んじている。
「厳しい状況だ。勝ちたいけど、ここ数年は難しくなっている。メルセデスAMG(Mercedes AMG)を倒す唯一の方法は、強固なプロジェクトを立ち上げ、まったく違う哲学を持って、新たなF1を理解することだ」
(c)AFP