ジョコビッチがフェデラーと同組に、初戦は錦織と ATPファイナル
このニュースをシェア
【11月13日 AFP】男子テニスのATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2015)で大会4連覇を目指す世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、予選ラウンドでロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と同組に入り、注目の早期対決に臨むことになった。
英ロンドン(London)入りしたジョコビッチは、シーズン最後にして最高の舞台で通算5回目のタイトルを獲得を狙っている。また、四大大会(グランドスラム)3勝の圧倒的なシーズンを締めくくり、世界王者の座を堅持することを望んでいる。
テムズ川(River Thames)のほとりで開催される今大会で、さらなる栄冠を目指す28歳のジョコビッチ。しかし、通算43回目となるフェデラーとの直接対決が早くも待ち受けることになる。
一方、フェデラーもファイナルでは歴代最多の6勝を誇示しているが、大会4連覇を経験したことはなく、ジョコビッチが22日にトロフィーを掲げれば、前人未到の偉業達成となる。
さらに、ジョコビッチが今大会で優勝を果たせば、ピート・サンプラス(Pete Sampras)氏とイワン・レンドル(Ivan Lendl)氏の通算5勝に肩を並べる。
15日に開幕するツアー・ファイナルで、ジョコビッチは錦織圭(Kei Nishikori)と初戦を戦うことになり、トマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)も同組に入った。
ジョコビッチは、「ここまでは、人生最高のシーズンになっている。さらに上を目指すだけだ」と意気込んだ。