サンダー快勝、ウエストブルック活躍もデュラントが負傷
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【11月11日 AFP】15-16NBAは10日、各地で試合が行われ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は125-101でワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)に快勝した。
サンダーは、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が今季初となるトリプルダブルを達成し、負傷のため早い段階でコートを後にしたケビン・デュラント(Kevin Durant)の穴を埋めてあまりある活躍を見せた。
チームがハーフタイムの時点で68-50とリードし、後半には一時29点差をつけたこともあって、ウエストブルックは第4クオーターを丸々ベンチで過ごしたが、それでも22得点11リバウンド11アシストを記録した。
ウエストブルックは、後半に入っても攻勢を続けたチームの気持ちの強さについて、「後半も最初から正しいプレーをして、気を緩めちゃいけないとみんなわかっていた。チームでまとまって、最高の仕事ができたと思う」と話した。
しかしこの試合、サンダーにとっていいことばかりではなかった。デュラントは、第2クオーター終盤にハムストリングの張りを訴えると、後半はコートに戻ってくることができなかった。
昨シーズンは、10月に骨折した足の回復が長引き、結局わずか27試合にしか出場できなかったデュラント。しかし今回のけがについては、「少し痛むが歩ける。とにかく治療して様子を見るよ」と軽傷だということを強調している。
レギュラーシーズン最優秀選手(MVP)の受賞経験もあるデュラントは、退場前の時点で14得点10リバウンドのダブルダブルを達成していた。
地元出身のデュラントは、米首都ワシントン(Washington D.C.)のファンのお気に入りの選手で、今季終了後にフリーエージェント(FA)になった暁には、ウィザーズへ加入してほしいと願っているファンも多い。
それでも今週、デュラントが自身を温かく迎えたファンの対応について、ホームチームに「失礼」と苦言を呈したことで、この試合では時折ブーイングも聞かれた。(c)AFP