【11月2日 AFP】15F1第17戦メキシコGP(Mexican Grand Prix 2015)は1日、決勝が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)が優勝し、今季4勝目を挙げた。

 30歳のロズベルグは、ポールポジションからスタートすると、ピットストップを除いては、チェッカーフラッグを受けるまで終始リードを守り切り、メキシコでは23年ぶりのF1開催となったレースで通算12勝目を挙げた。

 この勝利でロズベルグは、クラッシュでリタイアを余儀なくされたフェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)をかわし、総合2位に浮上している。

 フェラーリではまた、キミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)もリタイアに終わっている。

 すでに通算3度目の総合優勝を決めているルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、チームメートのロズベルグに次いで2位に終わった。

 そしてウィリアムズ(Williams)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が、ダニール・クビアト(Daniil Kvyat)とダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)のレッドブル(Red Bull)勢を抑え、レースを3位で終えている。

 ボッタスの同僚フェリペ・マッサ(Felipe Massa)が6位となり、7位にニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)、8位にセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)のフォースインディア(Force India)勢が続いた。

 9位にはトロ・ロッソ(Toro Rosso)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が入り、ロータス(Lotus F1 Team)のロマン・グロージャン(Romain Grosjean)が10位となった。(c)AFP