【11月1日 AFP】15-16プレミアリーグは31日、第11節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はクリスタルパレス(Crystal Palace)と0-0で引き分けた。

 ユナイテッドは再びゴール前での迫力のなさを露呈し、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のCSKAモスクワ(CSKA Moscow)戦では、ゴール欠乏症に歯止めをかけなくてはならないと危機感をあらわにした。

 ファン・ハール監督は、クリスタルパレスの方が良かったことを認めた上で、本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で行われるCSKA戦では、同じことを繰り返してはならないと強調した。

「もちろん(得点力不足は)気がかりだが、今日に関しては、さほど多くのチャンスを作れなかった。だから文句は言えない」

「とはいえ、チャンスが皆無だったわけではないし、それを決めていれば試合に勝てていただろう。それが今季ここまでのわれわれだ。その部分は改善しなくてはならない」

 ファン・ハール監督はまた、現状が選手の精神面に悪影響を与えている可能性は否定している。

「そういった傾向は見られないし、そうは思わない。選手が自分たちの力を疑っているとは思わない。状況は1試合あれば変えられるし、CSKA戦をそういう試合にしたい。勝利が必要な一戦だ」

「CSKA戦ではゴールを奪えると思わなくてはならない。そうなれば、われわれの口ぶりも一変しているはずだ」

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