【10月29日 AFP】女子テニス、WTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Finals Singapore 2015)は28日、シンガポールで4日目が行われ、大会第4シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は7-5、7-5で第8シードのルーシー・サファロバ(Lucie Safarova、チェコ)を下した。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で2度の優勝を誇るクビトバは、近しい友人でフェドカップ(Fed Cup)のチームメートでもあるサファロバとの対戦成績を8勝0敗としている。

 26日に行われた初戦で第6シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)に屈していたクビトバは、「1戦目に敗れていたので、こういった試合を戦えて、勝てたことは本当にうれしい」とコメントしている。

 この日行われた同組の試合でガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)がケルバーに勝利したため、サファロバは準決勝進出への望みをつないだものの、敗退目前となっている。

 サファロバは第2セットでゲームカウント3-0として試合を最終セットに持ち込むかと思われたが、このリードをふいにした。敗戦すればこちらも敗退の危機に瀕していたクビトバだったが、大きな勝利を手にしホワイトグループに生き残っている。(c)AFP