アーセナルに大打撃、キャピタル・ワン杯敗退に加え主力2人が負傷
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【10月28日 AFP】イングランド・キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2015-16)は27日、4回戦の試合が各地で行われ、アーセナル(Arsenal)は0-3でシェフィールド・ウェンズデイ (Sheffield Wednesday)に敗れ、4回戦で敗退した。
さらにアーセナルは、アレックス・オックスレイド・チェンバレン(Alex Oxlade-Chamberlain)とセオ・ウォルコット(Theo Walcott)という、イングランド代表の2人を負傷で失った。
エバートン(Everton)を2-1で退けた17日のリーグ戦から、チェンバレンら3人を除き、大幅に先発を入れ替えたアーセナルだが、開始早々の5分にチェンバレンが負傷し、交代を余儀なくされた。
さらに、代わって投入されたウォルコットも出場からわずか13分でふくらはぎを痛め、17歳のイスマエル・ベナセル(Ismael Bennacer)にデビューの機会を与えるしかなかった。
アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「選手が足りない。今日はチェンバレンとウォルコットを失った。すでに負傷している選手も何人かいる」と話した。
「チームにとっては大打撃だ。もちろん試合に負けたのは痛いが、ほかの大会への影響が大きい。どれもわれわれにとって非常に重要な大会だ。それなのに主力2人を失った」
アーセナルでは先日、アーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)が太ももを痛めて1か月の戦線離脱となることが発表されたが、それから1週間と経たないうちに、オックスレイド・チェンバレンとウォルコットも負傷離脱することとなった。
そのほかにも控えGKダビド・オスピナ(David Ospina)、主将のミケル・アルテタ(Mikel Arteta)、ジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)とトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)、ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)が故障でチームを離れている。(c)AFP