■セインツがコルツ下す

 アトランタ・ファルコンズ(Atlanta Falcons)は第6週の初黒星から立ち直り、10-7でテネシー・タイタンズ(Tennessee Titans)を下した。

 ファルコンズは、2つの決定的なインターセプトでピンチをしのぎ、成績を6勝1敗に伸ばした。1つめは前半終了間際にMLBポール・ウォーリロウ(Paul Worrilow)が、2つめは第4クオーター終盤にFSロビンソン・ゼアジー(Robenson Therezie)が記録している。

 全体的に勝率が低いAFC南地区では、インディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)が21-27でニューオーリンズ・セインツ(New Orleans Saints)に敗れたものの、3勝4敗で依然として首位を守っている。

 QBドリュー・ブリーズ(Drew Brees)が255ヤードと1タッチダウンを記録したセインツでは、他にもRBカイリー・ロビンソン(Khiry Robinson)が2度のタッチダウンランを決め、開幕3連敗から一転して勝利の感覚をつかみ始めている。

 コルツのQBアンドリュー・ラック(Andrew Luck)は前半に2インターセプトを喫したものの、第3クオーターに2回タッチダウンパスを通すなど調子を上げた。

 迎えた第4クオーター、ラックはWRドンテ・モンクリーフ (Donte Moncrief)にタッチダウンパスを通し、コルツが点差を21-27まで縮めたものの、前半のミスが響いて、セインツの逃げ切りを許してしまった。

 また、25日には英ロンドン(London)のウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)でバッファロー・ビルズ(Buffalo Bills)対ジャクソンビル・ジャガーズ(Jacksonville Jaguars)戦が行われた。

 ビルズは、3-27から驚異の追い上げで31-27と逆転したものの、ここからジャガーズが再び盛り返し34-31で勝利した。

 ジャガーズは、3度目のロンドンゲームでようやく初白星を挙げている。(c)AFP