【10月26日 AFP】15-16スペイン1部リーグは25日、第9節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は3-1でSDエイバル(SD Eibar)に勝利した。

 格下のエイバルを相手にリオネル・メッシ(Lionel Messi)を欠くなかで再び後手に回ったバルセロナだったが、ルイス・スアレス(Luis Suarez)のハットトリックの活躍で勝利を飾った。

 前半10分に好調のボルハ・バストン(Borja Baston)がエイバルに思わぬ先制点をもたらしたが、バルセロナはスアレスの強烈なヘディングシュートで同点としてハーフタイムを迎えた。

 後半開始直後にスアレスが勝ち越しゴールを挙げたバルセロナだったが、試合時間残り7分ほどのところでハビエル・マスケラーノ(Javier Mascherano)が審判に抗議して一発レッドカードで退場となり、エイバルの望みがつながった。

 それでも、スアレスはネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)からのアシストを受けて自身3点目を決めるとともに、チームの勝ち点3を確実なものにした。

 この勝利でバルセロナは勝ち点を21に伸ばしてレアル・マドリード(Real Madrid)と並んだものの、得失点差でレアルが首位の座を守っている。

 試合前にバルセロナの選手は、肺がんと診断されたクラブのレジェンドであるヨハン・クライフ(Johan Cruyff)氏へのメッセージを記したオレンジ色のTシャツを着てピッチに登場した。(c)AFP