チェイカがホールインワンで優勝争いに名乗り、シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープン
このニュースをシェア
【10月25日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープン(Shriners Hospitals for Children Open 2015)は24日、米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)にあるTPCサマリン(TPC Summerlin)で3日目が行われ、ドイツのアレックス・チェイカ(Alex Cejka)がパー3の17番でホールインワンを決め、通算10アンダーで優勝争いに名乗りを上げた。
44歳でラスベガス在住のチェイカは、ホールインワンを挟むように16番と18番をバーディーとし、首位と3打差までリーダーボードを駆け上がった。
6番アイアンで212ヤードを飛ばし、キャリア通算7度目のエースを決めたチェイカは、「いい当たりで、転がったと思ったら消えた。地元の観客の前で、素晴らしいボーナスになったよ」とコメントしている。
PGAツアーで5度目の本戦出場を果たしたブレット・ステッグマイヤー(Brett Stegmaier、米国)が、通算13アンダーで単独首位を守っている。ステッグマイヤーは3つスコアを伸ばし、モーガン・ホフマン(Morgan Hoffmann、米国)に1打差をつけると、さらに1打差でジミー・ウォーカー(Jimmy Walker)、チャド・キャンベル(Chad Campbell)、ケビン・ナ(Kevin Na)の米国勢が並んでいる。
通算10アンダーの6位タイには、チェイカの他にカナダのニック・テイラー(Nick Taylor)ら3選手が入っている。
チェイカは、今年はじめのプエルトリコ・オープン(Puerto Rico Open presented by seepuertorico.com 2015)で5選手間のプレーオフを制し、米国男子ツアー初優勝を飾った。
2つめのタイトル獲得の可能性について、チェイカは「パットが決まれば、順位表の上に行けるかな。感覚はかなりいいので、パットの調子が上がるかにかかっている」と語っている。
テイラーは、9番からの4ホールと、上がり4ホールで3つずつバーディーを奪うと、3ボギーを帳消しにした。(c)AFP