【10月25日 AFP】15-16イタリア・セリエAは24日、第9節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)はパレルモ(US Citta di Palermo)と1-1で引き分けた。

 この結果、インテルは勝ち点を18まで伸ばしたものの、得失点差で上回る首位フィオレンティーナ(Fiorentina)から首位の座を奪還することはできなかった。

 フィオレンティーナは25日の試合で、勝ち点17で3位につけるASローマ(AS Roma)と対戦する。

 今季は開幕5連勝でスタートしたインテルだったが、最近4試合では勝ち点3しか獲得できていない。

 インテルは後半15分、カウンターアタックからイバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)が試合の均衡を打破したが、パレルモはそれから6分後、アルベルト・ジラルディーノ(Alberto Gilardino)のゴールで同点に追いついた。

 インテルはその後、ジェイソン・ムリージョ(Jeison Murillo)が退場処分になって数的不利となり、守備に人数を割くことを強いられたため、2010年以来となる対パレルモ戦の勝利を手にすることはできなかった。

 インテルのロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は、ユベントス(Juventus)と0-0で引き分けた前節の試合からいくつか変更を加えたが、この試合も勝利から見放され、いら立ちを募らせている。

 マンチーニ監督は試合後、「前半はパレルモにいくつかのチャンスを作られ、選手間の距離も長かった」とコメントした。

「われわれは攻守において苦しんだし、ムリージョの退場という不運もあった」

「しかし、われわれは欲しかった勝利を手にすることができなかったので、満足することができない。残念ながら勝利に届かなかった」

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