【10月24日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)で5度のファイナル制覇を果たしているグレッグ・ポポビッチ(Gregg Popovich)ヘッドコーチ(HC)が23日、2017年から2020年の東京五輪まで米国代表を率いる指揮官に指名された。

 マイク・シャセフスキー(Mike Krzyzewski)HCの指揮の下、2008年の北京五輪と2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得した米国は、昨年FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2014)を制覇し、リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得している。

「コーチK」のニックネームを持つシャセフスキーHCは、2013年2月に指揮官の座を一度は退いたものの、3か月後に復帰して五輪でもう一大会チームを率いると宣言している。

 USAバスケットボール(USA Basketball)のジェリー・コランジェロ(Jerry Colangelo)会長はこの日、代表チームのマネジングディレクターを発表するとともに、シャセフスキーHCが2017年20年までスペシャルアドバイザーを務めると明かしている。

 66歳のポポビッチ新HCは、NBAの才能を結集した米国代表を率い、2019年に中国で開催されるバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2019)とその翌年東京五輪を戦う。(c)AFP