ツォンガが早期敗退し最終戦争いから脱落、エルステ・バンクOP
このニュースをシェア
【10月23日 AFP】男子テニス、エルステ・バンク・オープン(Erste Bank Open 2015)は22日、シングルス2回戦が行われ、大会第4シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)は4-6、6-3、1-6でルカシュ・ロソル(Lukas Rosol、チェコ)に敗れ、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2015)の出場枠を事実上失った。
2011年大会(Erste Bank Open Austria 2011)覇者のツォンガは、来月ロンドン(London)で行われる最終戦ランキングで9位につけていた。上海マスターズ(2015 Shanghai Rolex Masters)決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗れてからわずか4日、ツォンガは格下の選手に2回戦で敗れ、「今日は勝つのに必要なプレーができなかった。トライしたが、自分の望む方向には進まなかった」とコメントしている。
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)の元ファイナリストは、最終戦の出場枠こそ失ったものの、補欠として渡航することになるとみられる。
故障のために3月中旬からシーズンを開始したツォンガは、「悲しくはない。3週間前の最終戦ランキングでは24位だったんだから」とすると、「できる限りのポイントを獲得することが重要だった」と振り返っている。
「でも、次に出場するのは(11月2日開幕の)パリ・マスターズ(BNP Paribas Masters 2015)ということになる。少し休養が必要だ。2016年はもっと安定したプレーをして、健康を維持したい」
同日に試合を行ったダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)は、6-1、6-1でギジェルモ・ガルシア・ロペス(Guillermo Garcia-Lopez、スペイン)を下し、最終戦の残り2枠にまた一歩近づいた。(c)AFP