デ・ブルイネが土壇場で決勝弾、シティのグループ突破に光
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【10月22日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は21日、各地でグループリーグ第3節が行われ、グループDのマンチェスター・シティ(Manchester City)は2-1でセビージャFC(Sevilla FC)を退けた。
シティは後半ロスタイム、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin De Bruyne)がベスト16への道を照らす決勝点を記録し、本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で劇的な勝利を飾った。
たびたび息をのんでしまうようなオープンな展開となった試合は、セビージャがイェブヘン・コノプリャンカ(Yevhen Konoplyanka)のゴールで先制したが、シティもアディル・ラミ(Adil Rami)のオウンゴールで同点に追いついた。
そして試合はこのまま引き分けに終わるかにみえたが、後半ロスタイム突入直後、ヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)のパスを受けたデ・ブルイネが、左足で決勝点を挙げた。
昨季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)覇者セビージャに、時折押される場面もあったシティだが、デ・ブルイネのゴールにより、グループ突破を争うセビージャに勝ち点3差をつけることに成功し、首位ユベントス(Juventus)にも同1差まで迫った。
シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、「最後の10分は少しよくなって、試合に勝ちたいという気持ちを示してくれた」と語っている。
「相手のペナルティーエリア内に入れていなかったので、いくつか修正を加えた。ケビンとヤヤを前に置いたのはそれが理由だ。うまくゴールにつながってくれて良かった」
シティはこの後、敵地でのセビージャ戦、続けてユベントス戦と、グループリーグの山場となる2試合を控えている。
ユベントスとは9月に本拠地で対戦し、試合には1-2で敗れているが、チャンピオンズリーグのホームゲーム13試合でようやく4勝目を挙げたことで、グループ突破の希望を十分に残した状態で遠征に臨める。
またリーグ戦では25日、敵地でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とのマンチェスター・ダービーが待っている。(c)AFP/Tom WILLIAMS