ロイヤルズが14点奪い大勝!ワールドシリーズに王手
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【10月21日 AFP】15MLBは20日、プレーオフのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)が14-2でトロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)に大勝し、ワールドシリーズ進出に王手をかけた。
シリーズ対戦成績を3勝1敗としたロイヤルズは、約1年前にサンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)に敗れたワールドシリーズの舞台に返り咲くため、あと1勝を必要としている。
19日の試合でブルージェイズは計3本塁打を記録し、ロイヤルズに11-8で勝利していた。しかし、この日は先発投手のR.A.ディッキー(R.A.Dickey)が初回に4失点を喫するなど、ロイヤルズ打線を抑えることができなかった。
初回にベン・ゾブリスト(Ben Zobrist)が2点本塁打を放ったロイヤルズは、その後も追加点を挙げると、終盤の7回に4点、8回に3点、9回に2点を奪い、ブルージェイズを突き放した。
ブル-ジェイズのジョン・ギボンズ(John Gibbons)監督は、シリーズの生き残りがかかる20日の第5戦について、「今シーズンの中でこれ以上ないほど重要な試合になる。彼らならやってくれるだろう」と語った。
一方、ロイヤルズのネッド・ヨスト(Ned Yost)監督は、「気分が良い」とコメントしている。
「われわれは今の戦い方に満足している。攻撃陣は本当に素晴らしい」
「明日は(エディンソン・)ボルケス(Edinson Volquez)が先発する。守備は鉄壁だし、救援陣も明日の試合に向けて準備が整っている」
(c)AFP