スティールが単独首位をキープ、フライズ・ドットコム・オープン
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【10月17日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのシーズン初戦、フライズ・ドットコム・オープン(Frys.com Open 2015)は16日、米カリフォルニア(California)州ナパ(Napa)のシルバラードCC(Silverado Country Club)で2日目が行われ、初日に63をマークしたブレンダン・スティール(Brendan Steele、米国)が2つスコアを伸ばし、通算11アンダーで首位をキープした。
スティールは、2010年のロッコ・メディエイト(Rocco Mediate、米国)以来となるフライズ・ドットコム・オープン完全優勝の可能性を残しており、「昨日のようなラウンドの後では、イーブンパーすら難しい」とすると、「それ以下をマークできたなら、かなり大きなリードを保ったと言えるんじゃないかな」と満足げだった。
ここまでほとんどのホールでパーオンに成功しているスティールは、ウィル・ウィルコックス(Will Wilcox、米国)、ハロルド・バーナー3世(Harold Varner III、米国)、ホナタン・ベガス(Jhonattan Vegas、ベネズエラ)、グラハム・デ・ラエト(Graham DeLaet、カナダ)の4選手に2打差をつけている。
さらに1打差の6位タイには、マーティン・レアード(Martin Laird、スコットランド)、ジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)ら4選手が続いた。
世界ランク3位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、2日目を1アンダーとすると、通算5アンダーで19位タイに後退している。
危なっかしいパッティングが続いたマキロイは、ロングパットをほぼ外したものの、なんとか決勝ラウンドへ駒を進めている。
「これは決まった、というホールはなかった。それが今日を表している」としたマキロイは、「ただただ腹立たしい。パットを決めて、自信をつけたい。メンタルの問題だけだと思う」といら立ちをあらわにした。
今大会の予選カットラインは、通算2アンダーだった。(c)AFP