【10月17日 AFP】15-16フランス・リーグ1は16日、第10節の試合が行われ、ラファエウ・ダ・シウバ(Rafael da Silva)が同点弾を放ったオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は1-1で10人のASモナコ(AS Monaco)と引き分けた。

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で7年を過ごし、3回のリーグ優勝を経験している25歳のDFラファエウは、試合終了まであと5分というところで、勝ち点1をチームにもたらした。

「ゴールできたことはうれしいけど、もっと攻めて勝てなかったことは残念だ」としたラファエウは、「このゴールは、来週の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)に向けてのはずみになったけど、前半は失速したし、リズムに欠けていた」と悔しげな表情をみせた。

 前半39分、CKからクロアチア代表マリオ・パシャリッチ(Mario Pasalic)がヘディングで先制したASモナコは、これまでのリヨン戦でも好成績を収めており、この日も難なく逃げ切るかに見えた。

 しかし後半21分、ウォレス(Wallace Oliveira dos Santos)がリヨンのラシド・ゲザル(Rachid Ghezzal)に危険なタックルを仕掛けると、一発退場を言い渡され、モナコはここから10人で戦うことを余儀なくされた。

 ウベール・フルニエ(Hubert Fournier)監督率いるリヨンは、20日に敵地でFCゼニト(FC Zenit)とのグループリーグ第3節を迎える。

 リーグ首位のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は、17日にSCバスティア(SC Bastia)と対戦する。(c)AFP