アイルランドのオマホニーが離脱、オコンネルも大会絶望か ラグビーW杯
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【10月13日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)に出場しているアイルランド代表のフランカー、ピーター・オマホニー(Peter O'Mahony)が11日に行われたフランス代表戦で膝の靱帯(じんたい)を損傷し、今後の大会を欠場することが決まった。
また、この試合で負傷した主将のポール・オコンネル(Paul O'Connell)も、最低でも全治3か月のけがをしたと伝えられている。24-9で勝利したフランス戦でアイルランドはこの2選手に加えジョナサン・セクストン(Jonathan Sexton)も負傷し、それぞれ試合を途中で退いた。
アイルランドのチームマネジャーを務めるマイケル・カーニー(Michael Kearney)氏は、「ピーター・オマホニーは膝の靱帯を負傷し、専門医の診断を受けるためにダブリン(Dublin)へ戻った。今後大会に出場することはない」と発表している。
カーニー氏はオコンネルについては「ハムストリングを負傷したようだ。後ほどさらなる検査を行い、けがの程度を明確にする」と続けたが、同選手が加入予定となっているフランス・トップ14のRCトゥーロン(RC Toulon)を指揮するベルナール・ラポルト(Bernard Laporte)ヘッドコーチ(HC)は、全治3か月で大会絶望になったと明かしている。
ラポルトHCはフランスのラジオ局RMCに対し、108キャップを誇るオコンネルがハムストリングを断裂したとコメントした。
ロックのオコンネルは、W杯後に代表を引退してトゥーロンへ加入する予定となっていたが、この負傷が代表キャリアの終りを示すものになる可能性が浮上している。
一方、前半25分で交代したセクストンについてカーニー氏は「脚の付け根のけが」とし、18日に行われるアルゼンチンとの準々決勝出場についての質問に「現段階では不透明」と返答している。(c)AFP