ブルージェイズが序盤の本塁打攻勢で勝利、地区シリーズに踏みとどまる
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【10月13日 AFP】15MLBは12日、プレーオフのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)が行われ、トロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)が8-4でテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)に勝利した。
敵地アーリントン(Arlington)での試合でブルージェイズは本塁打で得点を量産して逃げ切り、シリーズの戦績を2勝2敗の五分に戻した。
今季のレギュラーシーズンで両リーグ合わせて最多の232本塁打を記録しているブルージェイズ打線は、2回までに三塁手のジョシュ・ドナルドソン(Josh Donaldson)、一塁手のクリス・コラベロ(Chris Colabello)、そして中堅手のケビン・ピラー(Kevin Pillar)が本塁打を放ち、レンジャーズの先発投手デレク・ホランド(Derek Holland)を打ち砕いた。
レンジャーズは5安打6失点を許したホランドを3回途中で降板させたものの、救援投手のコルビー・ルイス(Colby Lewis)も流れを変えることはできなかった。
対するブルージェイズは、40歳にしてポストシーズンではキャリア初の先発登板となったR.A.ディッキー(R.A.Dickey)がわずか1失点に抑えている。
ディッキーは、5回に二死を奪ったところでデビッド・プライス(David Price)と交代。プライスは、その後9人の打者を退けてこの試合の勝ち投手となった。
シリーズの勝敗を決する第5戦はブルージェイズの本拠地で14日に行われ、勝者がワールドシリーズ進出を目指すア・リーグ優勝決定戦への切符を手にする。(c)AFP