【10月12日 AFP】15MLBは11日、プレーオフのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)が行われ、トロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)が5-1でテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)を破り、シリーズ初勝利を収めた。

 2連敗を喫していた試合で10打数無安打に終わっていた遊撃手のトロイ・トゥロウィツキ(Troy Tulowitzki)が活躍をみせ、ブルージェイズがレンジャーズに勝利した。

 トゥロウィツキは打順が今季初めて6番に降格すると、満塁で迎えた4回の打席で押し出しの四球を選び、早速結果を出した。

 そして6回二死で打席が回って来たトゥロウィツキは、レンジャーズの救援投手チチ・ゴンザレス(Chi Chi Gonzalez )から左翼に3点本塁打を放ち、チームのリードを広げた。

 トゥロウィツキは試合後、「ようやく良いスイングができるようになった」と語っている。

「明日の試合にもし勝てれば、僕らはトロント(Toronto)に戻ることができる。だから今日の勝利は僕らにとって大きいんだ」

 トゥロウィツキの活躍は、7回途中まで投げてレンジャーズを5安打1失点に抑えたブルージェイズの先発マルコ・エストラーダ(Marco Estrada)を援護するには十分だった。

 この試合でエストラーダは4奪三振を記録し、無四球で終えている。(c)AFP