ワウリンカが初戦突破、2回戦は因縁の伊藤と ジャパンオープン
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【10月6日 AFP】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2015)は6日、シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)は7-5、6-3でラデク・ステパネク(Radek Stepanek、チェコ)に勝利した。
全仏オープンテニス(French Open 2015)覇者のワウリンカは、快晴の東京で美しいショットを連発すると、華麗なバックハンドを見たステパネクが思わず首を振るほどだった。
2回戦では、昨年大会(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2014)の初戦でまさかの敗北を喫した伊藤竜馬(Tatsuma Ito)と対戦することになり、ワウリンカは「去年の結果があったから、1試合でも勝ち進めてうれしいよ」とすると、「(伊藤は)タフな対戦相手だけど、昨年より良いプレーをして、一週間勝ち進みたい」とコメントした。
シーズン4個目、キャリア通算11個目のタイトル獲得を目指すワウリンカは、ステパネクのボレーにもしっかり反応するなど付け入る隙を与えず、第2セットでは力強いダウンザラインへのショットで序盤にブレークすると、最後まで楽に試合を進めた。
他の試合では、バーナード・トミック(Bernard Tomic)とサム・グロス(Sam Groth)のオーストラリア勢が試合途中で棄権し、それぞれスティーブ・ジョンソン(Steve Johnson、米国)とジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy、フランス)に2回戦行きの切符を譲った。(c)AFP/Alastair HIMMER