レンジャーズ、エンゼルス退け地区優勝飾る
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【10月5日 AFP】15MLBは4日、各地で試合が行われ、テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)は9-2でロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)を下し、レギュラーシーズン最終戦でア・リーグ西地区の優勝を決めた。
前日のエンゼルス戦で9人の投手を費やしながらも10-11で敗れていたレンジャーズだったが、先発左腕のコール・ハメルズ(Cole Hamels)が3安打で完投勝利を収める快投を見せた。
ワイルドカード枠を争っていたエンゼルスはこの敗戦で今季を終えることになった。レンジャーズは地区シリーズでトロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)と対戦する。
レンジャーズはハメルズが先発した最近10試合で負けなしとしていたが、この日ほど大きな勝利はなかった。
ハメルズは「今日はとにかく試合を作って、ランナーを出さず、出来るだけ長いイニングを投げることを考えていた。得点してくれるのは時間の問題だと分かっていた」と振り返った。
初回、安打の走者を出したハメルズはアルバート・プホルス(Albert Pujols)に中堅へ2点本塁打を許した。
一方のエンゼルスは、中3日で登板したギャレット・リチャーズ(Garrett Richards)が初回の1失点後は相手打線を抑え続けていたが、レンジャーズは5回にエイドリアン・ベルトレー(Adrian Beltre)が右翼スタンドに逆転の2点本塁打を放った。
レンジャーズとブルージェイズの地区シリーズは、8日に開幕する。(c)AFP