【10月4日 AFP】レアル・マドリード(Real Madrid)のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督は3日、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)とのダービーを翌日に控え、、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)とセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)がひさびさにメンバー入りすることを明らかにした。

 ベイルとラモスは、9月13日のリーグ戦以来となる出場が視界に入り始めている。その一方で、チームにとって良い知らせばかりではなく、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)得点王のハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)は、復帰が遅れることになった。

 ベニテス監督は、「2人は練習に合流しており、メンバーにも入る。先発出場させるかどうかは当日に決める。ベイル、セルヒオと話をしたが、どちらも問題ないし、出場に意欲をみせている」と語った。

「2人とも出場のゴーサインは出ているが、試合をする体力が戻っているかは別の問題だ。とはいえ、100パーセントではないにしても、2人はチームにとって大きな力になってくれるだろう」

 ベニテス監督はまた、ロドリゲスについて、「木曜の練習で打撲した。今度の試合には間に合わない」と語った。

 9月に行われたコロンビア代表の親善試合で負傷して以来、実戦から遠ざかっているロドリゲスだが、次週に予定されているW杯ロシア大会(2018 World Cup)南米予選の2試合、ペルー戦とウルグアイ戦の代表メンバーに招集されている。

 しかしながらベニテス監督は、ロドリゲスに南米行きの許可が出る可能性は低いとの見解を示し、「コロンビア代表の監督とチームドクターが、マドリード (Madrid)に来ている。日曜の試合には出られないし、代表にもほぼ間違いなく合流できないだろう」と述べた。(c)AFP/Kieran CANNING