チリッチ、世界75位に苦しめられるも8強 深センオープン
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【10月2日 AFP】男子テニス、深センオープン(Shenzhen Open 2015)は1日、シングルス2回戦が行われ、昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2014)覇者で第2シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)は、フルセットの末にジョン・ミルマン(John Millman、オーストラリア)を下し、ベスト8に進出した。
今シーズン無冠のチリッチは、世界ランク75位のミルマンを相手に苦しめられたものの、第3セットで6本のサービスエースをお見舞いし、6-3、4-6、6-3で勝利を収めた。
チリッチは、「第1セットは、全体的に満足の出来だった」とすると、「第2セットの第1ゲームでは向こうのリターンがすごく良くて、その後はサーブも良くなっていた」と振り返った。
「試合の流れを取り戻すのは簡単ではない。蒸し暑いし、準備が必要だ。身体的に厳しい大会だけど、良いサーブを打って、重要な場面で楽にポイントを稼げた」
27歳のチリッチは、準々決勝で韓国のチョン・ヒョン(Hyeon Chung)と対戦する。
この日の他の2回戦では、第4シードのギジェルモ・ガルシア・ロペス(Guillermo Garcia-Lopez、スペイン)と、第5シードのアドリアン・マナリノ(Adrian Mannarino、フランス)も順当に8強入りを決めている。(c)AFP