【9月30日 AFP】女子テニスのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が30日、先日の武漢オープン(Wuhan Open 2015)初戦で棄権を強いられた左前腕の故障により、来週行われる中国オープン(China Open 2015)を欠場することを発表した。

 世界ランク3位のシャラポワは、7月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)準決勝でセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に敗れて以降、さまざまな故障に悩まされている。

 シャラポワは30日に声明を出し、「今年の中国オープンに出場し、連覇を狙うことができなくなってしまい、本当に残念に思います」と心境を述べた。

 脚の故障により、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2015)を含む3大会で欠場もしくは棄権を申し出ていたシャラポワは、2日前に武漢(Wuhan)でようやくツアー復帰を飾ったものの、初戦の第3セットで左前腕の違和感を訴え棄権した。

 シャラポワが、来月末行われるWTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Finals Singapore 2015)に出場できるかどうかにも疑問が残る。(c)AFP