ベンフィカ逆転勝利、アトレティコのホーム無敗止める 欧州CL
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【10月1日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は30日、グループリーグ第2節の試合が各地で行われ、グループCのベンフィカ(Benfica)は2-1でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に勝利した。
ベンフィカが逆転勝利を挙げ、アトレティコはチャンピオンズリーグでは2009年以来となるホームでの黒星を喫した。
しかしながらベンフィカの勝利は、遠征してきたファンの振る舞いにより暗い影が投げかけられた。ベンフィカのファンは、敵地ビセンテ・カルデロン・スタジアム(Vicente Calderon Stadium)でニコラス・ガイタン(Nicolas Gaitan)が同点ゴールを決めた際、アトレティコのファンに向けて発炎筒を投げ込んだ。
アトレティコは前半23分、アンヘル・コレア(Angel Correa)のゴールで先制点を挙げた。しかし、チャンスを逃し続けたアトレティコはその代償を支払う形となり、ベンフィカは同36分にガイタンのゴールで追いつくと、後半6分にはゴンサロ・グエデス(Goncalo Guedes)が勝ち点3を奪う決勝ゴールを決めた。
一方、この日行われた同グループの試合で、ガラタサライ(Galatasaray)と2-2で引き分けたFCアスタナ(FC Astana)が、同クラブ史上初めてチャンピオンズリーグでの勝ち点を手にした。また、カザフスタンでのチャンピオンズリーグのグループリーグの試合開催も初めてとなっている。
この結果、ベンフィカが勝ち点6でグループ首位に立ち、アトレティコは3差の2位につけている。アスタナとガラタサライは勝ち点1で並んでいる。(c)AFP