【10月1日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は30日、グループリーグ第2節の試合が各地で行われ、グループAのパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は3-0でシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)を下した。

 ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督率いるPSGは、これで開幕からの公式戦無敗を維持し、ほぼ完璧に近いシーズン序盤戦を送っている。

 早い段階でセルジュ・オリエ(Serge Aurier)とダビド・ルイス(David Luiz)のゴールが決まり、楽に試合を進めたPSGは、終了間際の後半45分、カウンターでズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が抜け出すと、最後はシュートがダリオ・スルナ(Darijo Srna)のオウンゴールを誘発した。

 またしても圧巻のパフォーマンスを見せたことについて、PSGのブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)は、前半の内容が素晴らしく、勝負はそこで決まったと話した。

「前半はすごく良くて、主導権も握れたが、シャフタールも特にホームではいいチームだ。ものすごくしんどかったし、後半はとどめを刺すチャンスがもっとあったけど、全体としては、難しいチームを相手にいい試合ができた」

「今夜は、パリ・サンジェルマンが強豪だということを見せられた。前半はシャフタールという強いチーム相手にいい内容が出せて、それが勝負の決め手になった」

 さらにマテュイディは、「連勝がつながり始めている。チャンピオンズリーグはこれで2戦2勝だし、必要としていた結果が手に入った」とコメントしている。(c)AFP