【9月30日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は29日、各地でグループリーグ第2節が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-1でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に逆転勝利し、グループ首位に立った。

 リオネル・メッシ(Lionel Messi)をけがで欠くバルセロナは、キリアコス・パパドプロス(Kyriakos Papadopoulos)に先制点を許すと、レバークーゼンの守備をこじ開けることができず、リードを許した状況で前半を折り返した。

 バルセロナはその後、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)がハムストリングを痛めて途中交代を余儀なくされたが、ルイス・スアレス(Luis Suarez)のメッシ不在を振り払う活躍で逆転に成功した。

 後半35分にスアレスのシュートがセーブされたものの、セルジ・ロベルト(Sergi Roberto)が詰めて1点を返したバルセロナは、その2分後にスアレスが決勝点を奪い、勝ち点3を手中に収めた。

 この結果、グループEはバルセロナがレバークーゼンを抑えて首位に立ち、同日の試合でASローマ(AS Roma)に3-2で勝利したBATEボリソフ(BATE Borisov)が3位につけている。

 スアレスは試合後、スポーツテレビ局beINスポーツ(beIN Sports)に対して、「最後まで自分たちを信じていた」とコメントした。

「素晴しいサッカーは披露できなかったが、試合に勝つ必要があった。僕らがチャンピオンであることを示さなければならなかった」

(c)AFP/Kieran CANNING