【9月29日 AFP】15NFLは28日、第3週の試合が行われ、グリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packers)が38-28でカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)に勝利し、今季無敗を守った。

 雨に見舞われた本拠地ランボー・フィールド(Lambeau Field)で、パッカーズはQBアーロン・ロジャース(Aaron Rodgers)が5本のタッチダウンパスを決める活躍をみせた。

 そしてパッカーズは、第4クオーターの序盤までに38-14の大量リードを奪う容赦ない攻撃をみせると、 終盤に2本のタッチダウンを決める遅すぎた反撃で観客を喜ばせたチーフスに快勝した。

 昨季のナショナル・カンファレンス(NFC)決勝で敗れたパッカーズのWRランドール・コッブ(Randall Cobb)は、チーフスの守備網を簡単に突破し、ロジャースから3本のタッチダウンパスをキャッチした。

 一方、これで今季1勝2敗となったチーフスは、この試合でミスを連発し、特に前半は反則が重なって相手に何度もファーストダウンを許す場面がみられた。

 名人級のパスを繰り出したロジャースは、この試合で35本中24本のパスを通して333ヤードを稼ぎ、自身通算4回目となる1試合5回以上のタッチダウンパスを成功させている。

 ロジャースはまた、ランボー・フィールドで素晴らしい記録を更新しており、最後にインターセプトを喫してからの数字を1030日とパス580本に伸ばしている。(c)AFP