フロジノーネがセリエA初勝利―指揮官は「もう最下位ではない」
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【9月29日 AFP】15-16イタリア・セリエAは28日、第6節の試合が行われ、フロジノーネ・カルチョ(Frosinone Calcio)が2-0でエンポリ(Empoli)を破り、セリエAではクラブ史上初となる勝利を収めた。
昨季のセリエBで2位に入り、今季からセリエAに昇格したフロジノーネは、シーズン開幕直後から出遅れ、早くも1部残留は厳しいとの声がささやかれていたものの、先日のユベントス(Juventus)戦で引き分けたことで、その評価は見直されていた。
ユベントス戦で初めてセリエAでの勝ち点を獲得したフロジノーネの選手は、リーグ戦初勝利に喜びを爆発させており、チームも最下位を脱出し、不振を極めている王者ユベントスに勝ち点1差の16位に浮上している。
現役時代にトリノ(Torino FC)でプレーしていたフロジノーネのロベルト・ステローネ(Roberto Stellone)監督は、「勝ち点3を獲得することは、チームの士気と順位を上げるためにとても重要だった」と語った。
「もう最下位ではない。そしてシーズンの終盤にわれわれと残留を争っている可能性が高いクラブに勝てたことは大きい」
(c)AFP