【9月28日 AFP】15NFLは27日、第3週の試合が行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)は51-17でジャクソンビル・ジャガーズ(Jacksonville Jaguars)を下し、開幕3連勝を飾った。

 ボールの空気圧にまつわる一連の「デフレートゲート(deflategate)」スキャンダルで下された4試合の出場停止処分への申し立てが認められ、今季を迎えたトム・ブレイディ(Tom Brady)は、NFL史上4人目となる通算400本目のタッチダウンパスを成功させた。

 ブレイディは前半にダニー・アメンドーラ(Danny Amendola)へ1ヤードのタッチダウンパスを通し、ペイトン・マニング(Peyton Manning)、ブレット・ファーヴ(Brett Favre)氏、ダン・マリーノ(Dan Marino)氏というそうそうたるメンバーの仲間入りを果たした。

 ブレイディが401本目のタッチダウンパスにも成功する中、ペイトリオッツの攻撃陣は471ヤードを獲得するなど9度の攻撃権すべてで得点を挙げ、チーム最多タイとなる35回のファーストダウンを記録した。

 チーム史上最多タイとなる212試合目の出場を飾った38歳のブレイディは試合後、自身の貢献は大したことではないとコメントした。

「素晴らしいチームの一員として、素晴らしい選手たちとプレーしてきた。常に言っていることだが、ランであろうが、パスであろうが、得点を取ることができて、勝てることが自分を楽しませてくれるんだ」

 またペイトリオッツでは、スティーヴン・ゴストコフスキー(Stephen Gostkowski)が423本連続のポイントアフタータッチダウンを成功させ、NFL新記録を更新している。(c)AFP