【9月28日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)は27日、プールBの試合が行われ、スコットランド代表が39-16で米国代表を逆転で下し、2連勝を飾った。

 ニュージーランド出身のショーン・マイトランド(Sean Maitland)が今大会通算100個目となるトライを決めたスコットランドは、さらにオランダ出身のティム・フィサー(Tim Visser)、南アフリカ出身のウィレム・ネル(Willem Nel)ら外国籍の選手が3つのトライを挙げた。

 さらにマット・スコット(Matt Scott)とダンカン・ウィアー(Duncan Weir)もトライを記録したスコットランドは、2戦連続でボーナスポイントを獲得して勝ち点を10に伸ばし、10月3日にニューカッスル(Newcastle)で対戦する南アフリカとの勝ち点差を3としている。

 スコットランドのバーン・コッター(Vern Cotter)ヘッドコーチ(HC)は、逆転勝利を収めた後、W杯の「バナナの皮」を避けることができたと語った。

 米国が13-6とリードして迎えた後半にスコットランドは5つのトライを重ねた。

 コッターHCは、「何とかごまかしつつ立て直そうとした部分があったが、幸運なことにバナナの皮を避けることができ、南アフリカ戦に向けて準備できることになった。前半の40分間は特に精度がなかったが、後半序盤の得点で起動を修正できた」と語った。(c)AFP