【9月27日 AFP】15-16スペイン1部リーグは26日、第6節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2-1でラス・パルマス(UD Las Palmas)に勝利したものの、リオネル・メッシ(Lionel Messi)がじん帯を負傷し、最大で8週間戦列を離れることになった。

 バルセロナはルイス・スアレス(Luis Suarez)が2得点の活躍をみせると、ラス・パルマスの反撃を後半43分にホナタン・ビエラ(Jonathan Viera)が決めた1得点に抑えた。

  この勝利でバルセロナは、退場者を出したマラガ(Malaga CF)とホームで0-0の引き分けに終わったレアル・マドリード(Real Madrid)をかわし、暫定首位のビジャレアル(Villarreal CF)と勝ち点1差の2位につけた。

 ビジャレアルは同日に行われた試合で、レオ・バプティスタン(Leo Baptistao)が決勝点を記録し、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に1-0で勝利している。

 28歳のメッシは、ペナルティーエリア内でラス・パルマスのペドロ・ビガス(Pedro Bigas)と接触した際に左膝を負傷し、試合開始10分で途中交代を余儀なくされた。

 メッシは短時間の治療を受けて一度はピッチに戻ったものの、走ることすらままならず、すぐにムニル・エル・ハダディ(Munir El Haddadi)と交代した。

 バルセロナはその後、メッシのけがについて、「検査の結果、メッシは左膝の内側側副じん帯の損傷と診断され、最大で8週間ほど戦列を離れる見込みとなっている」と発表している。

 バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は試合後、「選手が負傷する場面を見るのは悲しい。サッカーのなかで選手に起きることで、間違いなく最悪の事態だ」と語った。

「もちろん、それがメッシならなおさらだ。彼のチームでの重要性を考えればね」

「しかし、サッカーで選手のけがは避けられないし、対処法を備えておかなくてはならない。私としては、良いサッカーが続けられると確信している」

(c)AFP