コロンビア大統領、FARCと半年以内に和平交渉妥結へ
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【9月24日 AFP】コロンビアのフアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)大統領は23日、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」との和平交渉を半年以内に妥結し、半世紀にわたる武力紛争を終結させることで合意したと発表した。
政府とゲリラ側は和平交渉の進展を妨げる要因となっていた、紛争中に犯された犯罪の審議方法で合意。サントス大統領とFARCの通称ティモチェンコことティモレオン・ヒメネス(Timoleon "Timochenko" Jimenez) 最高司令官が、和平交渉が行われていたキューバの首都ハバナ(Havana)を訪問し、合意が署名される式典に参加した。
サントス大統領が、3年前に開始された和平交渉に出席したのは今回が初めて。合意が署名された後、初対面となるティモチェンコ氏と握手を交わした。
ティモチェンコ氏は、合意により、紛争の犠牲者らに「完全かつ詳細な真実を提供する可能性が開かれる」と語った。
式典にはキューバのラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長も出席した。(c)AFP/Joshua Howat Berger